九州大学うみつなぎふくおか ~海と日本PROJECT~

コロナ禍でもどげんかせんばぁ!福岡つながる人の環が海ごみゼロを実現するキックオフミーティングに参加しました。

日時: 2021年3月5日(金)14:00-16:30
主催: 九州大学大学院工学研究院附属環境工学研究教育センター
共催: 笹川平和財団 海洋政策研究所
後援: ESRIジャパン、内外地図株式会社、BC-ROBOP海岸工学会

つながる人の環が海ごみゼロを実現する キック オフ ミーティング (umitsunagi.jp)

<報告>【内閣府】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」

一般社団法人BC-ROBOP 海岸工学会
【内閣府】「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」入会が承認されました。
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム |地方創生SDGs・地方創生SDGs官民連携プラットフォーム・「環境未来都市」構想(内閣府) (future-city.go.jp)

「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」会員ページ

五島市八朔鼻海岸清掃イベント

日時:12月27日(日)
主催:五島自然塾
支援:五島出身の大学生達、BC-ROBOPの浦先生、いであ(株)の有志達
八朔鼻海岸は玄界灘海岸でも一番漂着ゴミが一番多い所です。いつも軽トラック数台分の海ごみです。寒さの中参加者のみなさま本当にお疲れさまでした。大学生達も入って多世代連携した活躍はこれからの過疎高齢化した玄界灘沿岸離島海岸清掃に元気もらえます。

【宗像国際環境会議】学生・漁業者・市民分科会「常若な海をめざして―海ごみ問題徹底討論」

日時:令和2年10月24日(土曜日)10時から15時
テーマ:「常若な海をめざしてー海ごみ問題徹底討論」
海をメインテーマに地球規模の環境保全について考える「宗像国際環境会議」。地元漁業者、市民、学生が海の環境保全のこれからを議論する分科会「常若(とこわか)な海をめざしてー海ごみ問題徹底討論」を開催に参加しました。
当日資料:BC-ROBOP海岸工学会の活動
配信URL:https://youtu.be/oKfbHS5m_Pw

【Save the Sea!全国の学生がビーチクリーン~宗像国際環境会議~】

大島にある宗像大社・沖津宮遥拝所下の海岸で、「全国同時学生ビーチクリーン」が10月17日に開催されました。市内外の学生約30人が、1時間かけて漂着ゴミを回収。ゴミの量は、なんと2tトラック2台分にも及び、分別したゴミで「ムナカタ大島」の地名アートにもチャレンジしました。

漂着ごみからみる海の道 (arcgis.com)

漂着ごみからみる海の道(2021年1月14日)

北九州市若松岩屋海岸清掃

北九州市若松岩屋海岸清掃「われら海岸探偵団」主催に一緒に参加しました。私達BC-ROBOPも大学生5名参加しました。ここは何時も北九州市 青少年課、港湾局と若松警察署若松保安庁、芦屋自衛隊ほかボランティアグループサーファー達も途中参加してくれます。素晴らしい活動です。

福岡県立少年自然の家 「玄海の家」子ども ボランティア サークル 「タイミング」

福岡県立少年自然の家 「玄海の家」子ども ボランティア サークル 「タイミング」イベントに参加しました。前日の『スポGOMI甲子園 福岡大会』開催で海ごみ少なかったですがマイクロプラスチックごみは多く調査しました。小学生 34名参加しました。 講師は『むなかた水と緑の会』福島会長さまです。