北九州市若松岩屋海岸清掃

北九州市若松岩屋海岸清掃「われら海岸探偵団」主催に一緒に参加しました。私達BC-ROBOPも大学生5名参加しました。ここは何時も北九州市 青少年課、港湾局と若松警察署若松保安庁、芦屋自衛隊ほかボランティアグループサーファー達も途中参加してくれます。素晴らしい活動です。

「川ごみ」イラストでクリーン活動を応援しています

一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会(清野聡子理事長)とイラストレーター「オギノシエ」「はやのん理系漫画制作室」によるコラボレーションイラストができました!

川にあるごみを見たことがありますか?見えても、取りに行くのは難しいから、見てるだけ、そのうちなくなっていたり、いつまでも溜まっていたりする…!?

気になるけれど、実際に向き合うのがなかなか難しい「川ごみ」について、清掃活動を応援するための絵を制作しました。

川のごみは、私たちの生活の場に近いため、空き缶や食品の包装袋、生活用品など、生々しいものが多いように感じます。実際には、どんなごみがあるのでしょうか…!?今度見かけたら、じっと、観察してみてください。

自力で川に降りるのは大変危険です。「クリーンイベント」の企画や実施など、自治体等で取り組めないか、考えてみてください。BC-ROBOP海岸工学会も、川ごみクリーン活動に取り組んでいます。

福岡県立少年自然の家 「玄海の家」子ども ボランティア サークル 「タイミング」

福岡県立少年自然の家 「玄海の家」子ども ボランティア サークル 「タイミング」イベントに参加しました。前日の『スポGOMI甲子園 福岡大会』開催で海ごみ少なかったですがマイクロプラスチックごみは多く調査しました。小学生 34名参加しました。 講師は『むなかた水と緑の会』福島会長さまです。

『海岸清掃 人だから出来ること機械が助てくれること 』

日時:2020/7/16日~ 2020/7/17 日
場所:7月 16 日(木) さつき松原、7 月 17 日(金) 宗像大社沖津宮遥拝所
主催:一般社団法人BC ROBOP 海岸工学会
協力:株式会社キャニコム
内容:『海岸清掃、人だから出来ること、機械が助てくれること 』 筑水キャニコムさまのご協力で「海の日」の前に海岸清掃、今回の大雨の後の漂着ゴミ海岸岩場、ゴロタ石での少人数で効率の良い「海ごみ」清掃しました。7月の北部九州豪雨こんな大災害の時代になってボランティアの市民と助けてくれる機械が一番必要です。

さつき松原海岸清掃